投げ銭を現金化したいときのおすすめ取引所4選【簡単・手軽に現金化できる取引所は?】
こんばんわ デニです!
ユニプラットでは投げ銭が暗号資産になるので、ウォレットが必要になります!
せっかく投げ銭をもらえても、現状では暗号資産の使い道はまだまだ限られています。
応援してくれている皆さんのためにも、投げ銭を現金化して事業活動に活用していきましょう!
そこで今回は、受け取ったイーサリアム(ETH)を現金に替えやすい取引所を比較しました。
この記事を読んでいただくことで、あなたに一番合う取引所が見つかります。
GMOコイン |
||||
手軽さ |
◎ |
△ |
○ |
○ |
取引手数料 |
△ |
◎ |
○ |
○ |
出金手数料 |
407円 |
220円~770円 |
◎(無料) |
◎(無料) |
安全性 |
○ |
○ |
○ |
○ |
<目次>
1.簡単に現金化できるところがいい!
2.手数料が安いところがいい!
3.安全なところがいい!
4.いくつ開設すればいいの?
1.簡単に現金にできるところがいい!
アプリが使いやすいCoincheckがおすすめです。
受け取ったETHを簡単に売却して現金化でき、銀行口座への送金までの操作も直感的にわかりやすくなっています。
まずどこか1つ口座開設するなら、Coincheckがおすすめです。
2.手数料が安いところがいい!
トータルのコストを考えると、bitFlyerがおすすめです。
他の取引所は販売所方式により手軽に売却できるのですが、手軽な分スプレッドが広がり実質的に大きな手数料となってしまうことがあるため、特に大きな値動きがあって各社のスプレッドが広がっている状況では、板取引ができるbitFlyerがおすすめです。
なお、GMOコインとDMM Bitcoinは出金手数料が無料となっています。そのため、値動きがあまりなくスプレッドが小さいときには、両社がお得となります。
3.安全なところがいい!
Coincheck、GMOコイン、DMM Bitcoinについては、いずれも大手企業グループで資本力もあり、厳格な管理体制を敷いています。bitFlyerにおいても、第一種金融商品登録業者に登録するなど、セキュリティ面の強化を行っており、これらの会社であれば安全性に大きな差はないと考えられます。
むしろ、「取引所に多額の暗号資産を入れたままにしない」「現金化したらすぐに出金する」などの自らのリスク管理の方が重要となります。
4.いくつ開設すればいいの?
状況によって各社のメリット・デメリットがあり、一時期新規停止の受付を停止していた会社や、サーバダウンのリスクなどを考えると、上記の口座はいずれも開けるときに開いてしまうべきです。
国内で10以上の暗号資産取引所がありますが、上記4社はいずれも使いやすく、キャッシュバックキャンペーンなどを行っている場合もありますので、この機会に開設されるのがよろしいかと思います。
これらの取引所で投げ銭を現金化して、みなさまからの応援を事業活動に活かして行きましょう!